初体験が原因でセックスが好きになれなかった私

18歳の時に初めてセックスを経験した私。相手は当時の彼氏だったんだけど、これが最悪の思い出。
漫画やドラマなんかで
【初体験=男性が優しく処女を卒業させてくれる】
と思っていた。
だけど現実は全然違う。
彼氏にはイクまでのフェラを求められ、ひたすら私が奉仕する側。そして私に対しての前戯は適当。もちろん挿入する時は痛くて入らなくて、「次会う時までに、自分で指で広げておいてね」なんて言われたりした。
当時は経験がないから、これが当たり前だと思ってた。これがセックスというものなら、私はセックスなんてしなくていいなって感じるようにもなった。初体験がトラウマになったんだと思う。
取引先のすけべ紳士との出会い

そんな私は高校を卒業して、地元ではそこそこ有名な企業に入社。「若い子がいると、みんな喜ぶから」そういって、取引先の飲み会にかり出されることになった。
飲み会の場にいたのは、取引先の社員や役員の男性が数人。
私が話に中々入れないでいると、そのうちの1人だった男性が自然に会話の中に入れてくれた。彼は当時30代後で、取引先の役員だったTさん。当時19歳の私から見れば、大人の男性だ。
「〇〇ちゃん、こんなオッサンたちと飲むの嫌でしょ?」と、フランクに話しかけてくれた。
「え~大人の男性が好きなので、むしろラッキーですよ」なんて愛想よく答えると、小声で「可愛い~」なんて呟いてくれる。
Tさんの地元に、私も昔何年か住んでいた共通点も合って、その後は2人でかなり話が盛り上がったのを覚えている。
すけべ紳士との2人きりになって、ホテルへ行くまで

その後はみんなで二次会に行って、解散後私とTさんは2人でカラオケに行くことに。話が盛り上がったのもあったし、正直この時の私はTさんを男性として意識し始めていたから。
Tさんが聞き上手だったからか、私は誰にも話していない自分の初体験トークをした。
「え!そんなのあり得ないよ!女の子が気持ちよくなるのが前提でしょ?」
「俺だったら、挿入はオマケで前戯で気持ちよくなってもらうこと優先だな」
Tさんのような考えの男性もいるのかと、凄くびっくりしたのを覚えている。
どうやらTさんはM気質があるらしく、自分で女性が気持ちよくなっていると興奮するらしい。
初体験を経験した彼氏とは真逆の考えで、なんだか興味が沸いてしまった。
この人のセックスなら、気持ちよくなれるのかも。Mな男性って、どんな感じなの?と…。
「え~すごい…私の初体験もTさんだったらなぁ」と見つめる。
「初めでではないけど、これから体験してみる?」と冗談交じりに笑うTさん。私はすっかりその気になっていたので、「してみたいです」と返答した。
初めての媚薬と自分が尽くされる側のセックス

ホテルに着いてTさんは私の隣に来ると、「ねぇ、これ使っていい?」とポケットからこれ→ https://love-dx.jp を出して見せてくれた。それは、女性の身体が敏感になるという媚薬の紹介だった。
媚薬は使ったことがないけど、興味がなくはなかった。媚薬を使ったら、男性本位のセックスでも気持ちよくなれるのかと購入を検討していたことがあるからだ。
「媚薬でクンニされたら、気持ちいいよ?」とじっと見つめてくるTさんに、思わず生唾を飲んでしまう。
媚薬を恐る恐る口にしてシャワーを浴び、ベッドに腰をかける。
Tさんは私が身に着けていたバスローブの下にそっと手を差し込み、優しく下着をはぎ取った。
「肌白くて綺麗…おっぱい、触っていいですか?」
「え?あぁ…はい」
なぜか急に敬語になったTさんに違和感を覚えたけど、そのまま身を任せる。
Tさんは私の腰元に枕を2個重ねて、胸を愛撫する姿がよく見えるようにしてきた。Tさんは私に見下ろされる形で、胸を揉んでは乳首をピチャピチャと舐めてくる。
「はぁっ…美味しいですぅ」
無我夢中で愛撫してくるTさんを見てると、居酒屋で紳士的なイメージだった彼とは違う人物に見えてきてしまう。
それに彼はさっきから敬語を使い、まるで私を女王様のような扱いをしてくる。
ただこの時の私は媚薬が効き始めていたのか、乳首を舐められるだけで強い快感が押し寄せるようになっていた。
「おまんこも…いいですか?」と息を荒げて私の下半身に顔を埋めてくるTさん。
Tさんの言動になんだかS心が刺激された私は、「ほら舐めなよ」とTさんの頭を掴んで引き寄せた。
初体験のセックスとは、まるで逆の行動。むりやり男性に奉仕させているかのようなシチュエーションが、私を大興奮させた。
クリトリスにTさんの舌が触れる度、じわっと膣奥からエッチな汁が溢れてくるのが分かる。
話していたとおり、Tさんは本当に女性が気持ちよくなることを最優先してくれる人なのかもしれない。
媚薬で身体がすっかり出来上がり、S心に火がついてしまった私

媚薬で身体がすっかり出来上がり、S心に火がついてしまった私はTさんにもっと強い快感を求めるようになった。
「ねぇ、おまんこの中に舌入れてぇ…いいでしょ?」と笑うと、「いいんですか…じゃあ、上に乗ってください…」と食いついてくる。
いわゆる、顔面騎乗。もちろん私にとっては初めての体験だった。
Tさんと体勢を入れ替えてそっと顔の上に乗ると、「もっと体重かけてください!」とお尻を掴まれる。
「あ~すごい、エロい味します」と私の下で愛撫を続けるTさん。
膣中に入り込むTさんの舌は熱くて、軽く中で動かされただけでイってしまう。
「ああぁ…気持ちいい…」
これが、オナニー以外で経験する初めての絶頂だった。
その後もTさんは私の顔の下で、顔面を私の愛液でびちゃびちゃにしながら愛撫を続けた。媚薬で身体が敏感になっていた私も、絶頂しながら「もっともっと」と彼に体重をかけて快感を貪る。
セックスはもういいかと思っていたのに、こんなにも快感を求める自分が嘘のようだった。
私はTさんを試してみたい衝動にかられ、今度はお尻を口元へ近づけてみる。
「あぁ、最高!」とお尻周辺を舐め始め、アナルをツンツンしてくるTさん。彼は本物のMだ。アナルなんて経験したことがなかったのに、私は自分に芽生えたS心にビックリしていた。
媚薬の効果もあってか、私の身体は更に強い快感を欲してきている。そろそろTさんのちんちんが欲しいけど、私からおねだりするのは何だか気に食わない。
「ほら、次はどうしたいの?コレ、いれたいんじゃない?お願いしてみてよ」とTさんのムスコをさする。
既に痛いくらい張りつめているものを握りながら、「これで…〇〇ちゃんの中を気持ちよくさせてください」とTさん。
私はくすっと笑って、「仕方ないなぁ、ほら」と脚を開いて膣中を広げてアピール。Tさんは手慣れた様子でゴムを付けると、「いれますね…」と腰を押し進めてくる。
中がすっかり濡れているせいか、痛みは全くない。
「あ…締まる…」
「ちょっと、私のこと気持ちよくさせるって言ったよね?自分が気持ちよくなってるじゃん」
TさんのMっぷりが、私から自然とS心を更に引き出していく。
かくゆう私も、奥を突かれる度に喘ぎ声が大きくなっていた。中はTさんのムスコを締め付けて離さないし、媚薬の効果でシーツは私の愛液が垂れている。
私はTさんの背中に手と足を回し、「もっと激しくしてぇ!」と叫ぶ。Tさんは私の望みを叶えようと、脚を持ち上げて上から激しいピストンを繰り出す。
「すごい、そこ気持ちいい!幸せ!」
初めて感じる奥の気持ちいポイント。こんなに気持ちいいセックスがあるなんて、知らなかった。
「〇〇ちゃんのおまんこでイっていいですか?僕のちんちん、もう限界…」
「いいよ、出して!私もイクぅ!」
私たちはお互いを強く抱きしめて、ほとんど同じタイミングでフィニッシュ。ゴムに放出されたTさんの精子は、すごい量だった。
フィニッシュした後もTさんは私の汗ばんだ身体を舐めて綺麗にしてくれて、まるで犬のよう。
これから仕事で会う時は、嫌でもTさんとのセックスを思い出してしまうだろう。
ちなみに解散した後Tは、私に「次はおしっこ飲ませて欲しいです」とびっくりするようなLINEを送ってきた。いったいTさんは、どこまでMなのだろうか。
私は少し驚きつつも、ニヤリと笑ってTさんと次も会う約束を交わすのだった。


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